2022年4月 · 2022/04/13 すみれ 濃いピンクのイモカタバミが、陽を浴びて。 ふと 見ると 群生するイモカタバミの手前に スミレが一輪ひっそりと。 スミレが咲いていたわ! 心がなんだかほっこり和んで、幸せな気分に・・ スミレに出会う度に ”スミレが大好き”と言っていた友人を、思い出します。 「山路きて なにやらゆかし 菫草(すみれぐさ)」 野ざらし紀行 松尾芭蕉 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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