久しぶりに歩いたS沼
沼の出入り口近く・・
気になっいる木・・クサギ
漢字で書くと「臭木」
公園の樹木として植えられたのではなく
沼辺の草むらの中で、
自然と生え、2mほどの木になっている。
雑草のような立ち位置?
整備のために
切られてしまうかな‥と思って見ていたが、
周りの雑草と共に
切られずに、残っていた。!(^^)!
夏には、白い花が咲く。
今の時期
ピンク色した塊が目立つ
調べると
上の写真にあるのは、花が咲いた後の”がく”だそうで・・
10月頃 ”がく”が、割れて 青紫色の種が見えるそうです。
それにしても
「臭木」だなんて 可哀そうな命名
葉や茎を傷つけると、
嫌な匂いがあることから命名されたそうで・・
体は名を表す・・?
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